着物の袖丈詰め
2025.04.03
こちらの着物はお母様の着物を今度はお嬢様がお呼ばれでお召しになる予定でいたところ、袖に濃いシミを見つけて慌ててご相談にいらっしゃいました。
淡いピンクの地色にかなり濃いシミなので、すっきりとは取りきれないだろうと考えたのと、袖丈が標準より長めの着物だったため、お客様の身長を考慮のうえ、シミがある部分を切ってお直ししました。
うちは和裁士とセットになって仕事をしているため、このような柔軟な対応が可能です。
このしみの場合、しみ抜きだけだと目立たなくはなりますが、やはりスッキリときれいにはならなかったと思います。
お召しになる日まで間に合うように仕上がってよかったです。
これからも多角的なご提案ができるように知識やスキルを磨いていきたいです。