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ビーズのバッグ の事例一覧

ビーズのバックのしみ

2019.02.26

ビーズのバックのしみbefore

ビーズのバックのしみbefore

ビーズのバックのしみafter

ビーズのバックのしみafter

これは岡山県のお客様から送っていただいたビーズのバッグです。
全体的に黄色に変色していたしみとカビがありました。
着物に使用するバッグはしみを取るとどうしても形が崩れてしまうものが多く、作業がとても難しくなります。
ビーズのバックも糸が弱っているとビーズがバラバラになってしまうので、慎重に作業していきます。
このバックは、しみを取る過程で地色のピンクも抜けてしまうので、全体にピンクの色を補正して完成になります。

ビーズのバッグの古いしみ

2018.06.29

こちらは東京のお客様から送って頂いたビーズのバッグです。
娘さんに譲りたいということで何とかきれいにしてほしいとの事でした。

ビーズのバッグの古いしみbefore

ビーズのバッグの古いしみbefore

しみがずい分古くなって全体に変色してしまっていますが、
バッグは形が変形しやすかったり、ビーズに鉄分等が入っている事もあるので
使用できる薬品が限られてきてとても難しくなります。
こちらのバッグは内側の生地がボンドで付けてあったらしく、ボンドが古くなり
しみを取る過程でどうしても内側の布もはがれてしまいました。
しみは慎重にすこしずつきれいにして最後に内側の生地を貼りなおして完成になりました。

ビーズのバッグの古いしみafter

ビーズのバッグの古いしみafter

ビーズのバッグ全体のシミ

2014.06.21

▲バッグ全体のシミ補正前

▲バッグ全体のシミ補正前

全体がビーズで覆われているバッグです。
結婚式で使おうと思い、出してみたら全体にシミができていたそうです。
以前使った時のシミ、汚れが変色し、全体が黄ばんでいます。

着物用のバッグなどは形状を保つため、中に厚紙などを入れてあるものがあります。
その場合、シミを取る時に中の厚紙が濡れて形が崩れてしまう恐れがあり、とても難しくなります。
お客様にも、多少の型崩れなどのリスクをご理解頂きお預かりしました。

シミで変色している所は糸が弱くなっていたり、銀色のビーズの所は鉄分の変色があったりするので、慎重に少しずつ作業を進めて行きました。

バッグは構造上、しみ抜きができない物もありますが、諦める前に一度ご相談下さい。

▲バッグ全体のシミ補正後

▲バッグ全体のシミ補正後